MotherTereco debut album “Oracle” 2017.2.8 on sale

MotherTereco debut album “Oracle” 2017.2.8 on sale

元Open Reel Ensembleの佐藤公俊と難波卓己の2人による電子音楽バンドとして2015年10月より活動を開始。ジャンルの垣根を超えてDYGL、yahyel、Tempalay、jan and naomi等とも共演し、自らが主宰するイベント「Electronic & Acoustic Session」には、詩人の小林大吾、ギタリストのダスティン・ウォンを迎え、それぞれのミュージシャンとのセッションを含む3パートからなるコンセプチャルなコンサートを開催するなど密かに、しかし着実に話題を集める中、待望の初音源集が完成。制作に約1年もの時間を費やしたデビュー・アルバム『Oracle』には、小袋成彬ことOBKRや、エレクトリック・ポップ・バンドFar Farmのヴォーカルico!、レーベルメイトでもあるAnnie The Clumsyといったゲスト・ヴォーカルを招いた全10曲を収録。

Comment

オープンリール・アンサンブルから難波卓己くんたちが抜けたとき、
それがメンバー同士の友情を保ったままの前向きな脱退だとしても、やはり寂しかった。
ヴォーカル参加の話をもらって一緒に曲を作って以来、あのバンドの大ファンになっていたから。

でも、その決断の答えである1stアルバム「Oracle」を手にしてスピーカーを震わせたあと、寂しさは完全に吹き飛んでしまった。
とても楽しみにはしていたけど、これほどの傑作を受け取ることになるなんて。

回転するオープンリールから四散した種子は、いったいどこまで広がっていくのだろう?
全ての鋭敏な音楽リスナーに、この真新しいエレクトロニック・ミュージックが開いた、次への扉をくぐってみてほしい。
人間が抱えた音楽の夢は、永遠に、果てる事もなく続くのだと、実感してもらえるはずだから。

七尾旅人

ひどい大雨の高速道路で、もらったばかりのこのアルバムを爆音で聴いた。 そのあと何が起こったのか、分からなかったんだけど。
あのとき私、本当にSFのヒロインになってたんじゃないかな。
全身の細胞がダイヤモンドになってたと思う。
それは音楽というか、体験って言ったほうがいいかもしれない。
音楽は、想像もできないような体験にたどり着くための入り口になり得るんだって、このアルバムを聴いて分かったよ。

マイカ ルブテ/ Maika Loubté

Oracle

Mother Tereco
“Oracle”

Rallye Label / RYECD259
2,300円+税
2017年2月8日on sale
アートワーク:東海林巨樹 / デザイン:加瀬透
01. Glow
02. Echo Love (feat. ico! from Far Farm)
03. 42 (feat. OBKR)
04. Tour d’ivoire
05. 24bit Oracle
06. Fall Dawn
07. Eine Langen Reise Ziel
08. Holotone
09. W/E (feat. Annie The Clumsy)
10. Saturday Night Calm Down (indoor Ver.)

Mother Tereco

Profile

Mother Tereco マザーテレコ

元Open Reel Ensembleメンバーである美術大出身の佐藤公俊と音楽大学出身の難波卓己から成る電子音楽バンド。2015年10月結成。
これまでに東京コレクションをはじめとするファッションショーの音楽や“Kiehl’s"と”宇宙兄弟“のチャリティーコラボのPartyでのLIVE、 ファッションブランド“FORM ON WORDS”のアーツ前橋、水戸芸術館等のアートスペースにおいての音楽、またダンスカンパニー”クリウィムバアニー”の舞台公演の音楽等を手掛けた。
また、ミックスエンジニアとしても宅録女子シンガーソングライター、Maika Loubtéのアルバム「Le Zip」のミックスを担当、 お台場・日本科学未来館で開催された企画展『GAME ON』等様々なイベントで電子楽器のノウハウを生かしたライブサポートもおこなう。
エレクトロニクスとオーガニックなサウンドを掛け合わせ時にアコースティック楽器と共に演奏するダンスミュージックは 『その場限りの揺れ』で、懐かしくも新しいサウンドスケープを表現する。